【和歌山県】南紀串本リゾート大島でキャンプ!

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会社のメンバーで2回目のキャンプに行きました。

2019年4月13日・14日に会社の同僚8人で串本のリゾート大島にキャンプに行ってまいりました!!

うちの会社では、キャンプがプチブームになっており、今年1月にも、ここリゾート大島でキャンプをしたのですが、非常に好評だったため再びここでキャンプすることに。。

前回(1月)のキャンプ場の様子

1月の大島リゾート

1月の大島リゾートの様子


寒い時期なので貸切状態(笑)

寒い時期なので貸切状態(笑)


タケノコテント

タケノコテントお洒落ですね!!


ダッチオーブンで寄せ鍋

ダッチオーブンで寄せ鍋が最高にうまかった~♪


冬キャンプもありですね!!

冬キャンプもありですね!!

1月の極寒の中で敢行したので、キャンプ場はガラガラで貸切状態でした。

冬キャンプでの寄せ鍋は最高に美味しかったし、焚火も雰囲気があって非常に良かったです。。
前回は、月が明るすぎて星が全然見えなかったですが、星空も綺麗と評判のキャンプ場なので、今回はそれも楽しみにしつつリベンジに行ってまいりました!!

ACN南紀串本リゾート大島について

南紀串本リゾート大島
南紀串本リゾート大島

リゾート大島へのアクセス

その名の通り、和歌山の最南端、東牟婁郡串本町にある島でのキャンプです。
地図で見ると離れ小島なのですが、、、島といっても、車で渡れる橋が完備されているので、離れ小島という感じはしないです。。

大阪からだと白浜を越えて結構な距離がありますが、、周りを海で囲まれたロケーションでのキャンプは素晴らしく、お風呂も絶景なので、行くだけの価値は十分にあると思いますよ!!

料金について

料金は下図のように1人当たりに対して必要になります。

料金表

ソロキャンプならリーズナブルですが、ファミリーで行くと割りと高くつくためか、ソロキャンパーや夫婦+愛犬で来ているキャンパーさんが多かった印象です。。

我々はハイシーズンの区画電源サイトを利用し、露天風呂(500円)も利用したので、1人3,000円でした。。露天風呂は夕方はオーシャンビューで絶景らしいのですが、前回も今回も酔っ払った状態で夜中に入ったので・・・オーシャンビューは拝めませんでした・・・
前回同様、星もあまり出ていなかったのが残念・・・

場内マップ

場内マップ

場内はコテージ、ログハウス、バンガロー、トレーラーハウス、フリーサイト、区画サイト、グランピングができる場所などなどめちゃ広いです!!

我々は2回ともドッグラン隣の区画電源サイトを利用していますが、ここのロフト付きコテージでゆっくりしてみたいなぁと思いながらテント設営していました(笑)

チェックイン・チェックアウトについて

チェックイン 14:00 〜 17:00
チェックアウト 7:00 〜 12:00
夜21時に減灯、22時に消灯となっています。

ゆっくりチェックアウトできるのがありがたいですね!!

キャンプレポート

写真で解説 キャンプレポート

道の駅 すさみ

南紀 道の駅 すさみにて休憩(エビとカニの水族館が気になりましたが、入りませんでした・・・)


テント設営

到着後、テント設営!!良い天気です!! 左に写っているのが、同僚のタケノコテントです。


テンマクデザイン 炎幕DX

下に写っているのが、テンマクデザインの炎幕DXってテントなのですが、わかりづらくてすいません。すごい人気のテントですね!!


ドッグラン

サイトの後ろではドッグランが盛り上がっていました。

キャンプ飯

餃子

餃子ハンバーグ

今回のキャンプ飯は餃子です。。

ひき肉を買って、餃子の素にニラとニンニクをたっぷり足してタネを作りましたが、これが大成功!!100個作りましたが、焼き餃子と水餃子にしてペロリと無くなりました。。

余った種はハンバーグ状にして焼きましたが、これでご飯何杯でもいける美味しさでしたよ~!

夜のキャンプ飯

夜のキャンプ飯は、肉を焼いたり、めざしを焼いたり、、、酒の肴メインです。

メザシとかホッケのほうが好きな年齢層が終結したので、お肉はかなり余りました・・・(笑)

次回は近場で・・・

ファミリーキャンプなら、帰りに串本海中公園やら南紀白浜アドベンチャーワールドに行ったりするでしょうが、おっさん8人でのキャンプは、ただただキャンプしに行くだけなので、どこにも寄りません!!

食材を買うために途中のオークワに寄るくらいです(笑)

同僚たちとの男キャンプもファミリーとは違った楽しさがあるので、また是非行きたいですが、、次回はもっと近場で企画したいですねぇ(*´∇`)ノ

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